女性の死因一位の癌、大腸癌|これだけはやっておきたい検査と日々気を付けること

女性の死因一位の癌、大腸癌ってご存知でしたか?
多くの女性に可能性がある大腸癌は遺伝の可能性もあるのですが、
生活習慣とも深く関係しているとも考えられています。

これだけはやっておきたい検査と日々気を付けることご紹介します。

・大腸がんの原因
大腸癌の原因も遺伝的な要素があるのですが、それ以外だと
食生活や運動習慣の有無など生活習慣とも関係があります。
脂っこい食事が多い、肉中心の食生活、外食が多く野菜や果物を食べることがほとんどない、
アルコールを毎日飲む、たばこを吸うなどの習慣は
大腸がんを引き起こす原因になります。

・日々、気を付けること
大腸癌は食事の内容で、リスクを軽減できるという研究結果が出ています。
大腸癌を防ぐには、野菜中心、食生活を心がけましょう。
また、果物を多く食べる、アルコールやたばこを控えることは
大腸がんを防ぐだけでなく、健康を維持するために大切なことです。
さらに、便通を良くすることも、大腸癌予防のために大切です。
女性の場合は特に、3日も便が出ないことは当たり前になってしまい、
放置しがちなのですが、
ヨーグルトや海藻類を食べることを心がけ、便秘解消に努めましょう。
そして、運動も大腸癌には有効です。
激しい運動ではなく、ウォーキング、ストレッチなど軽い運動を
習慣づけましょう。

大腸癌は、自覚症状が出たときには、癌がかなり進行している状態だといわれている為、定期的な検査を行うことが大切です。

・大腸癌検査について
大腸癌の検査には便を採取して行う検査と、触診による検査があります。
便を採取して行われる検査は、「便潜血検査」といわれ、
便に混じって出るわずかな血液を採取して検査を行う方法です。
2日分の便を採取して提出します。
触診による検査は、「直腸診」といわれ、医師が肛門から指を直接入れて直腸部分を触って検査を行います。

・大腸癌の手術
大腸癌が見つかったら、まずは外科手術が行われ、
腹腔鏡を使った手術によって癌を切除します。
また、癌の進行状況によって放射線療法や化学療法が行われます。

最後に、女性の死因第一の大腸癌を防ぐには、
羞恥心を捨てるということが大事です。
大腸がんの検査って、便を提出する、医師による触診など
女性からすると、検査するだけでも多少の抵抗があるものばかりですが、
自覚症状が出たときには、治療にも時間がかかり
命にかかわることなので、恥ずかしいと思わず定期的な検査を心がけることが一番の予防になりそうです。