現代病とされるアトピー性皮膚炎の原因と対策

最近はアトピー性皮膚炎は現代病だという認識があり、

昔はなかった物がその原因になっているのではないかと言われています。

アトピー性皮膚炎は体質が大きく関わっているので、

早い人は赤ちゃんの頃から発症し、重症の場合は生活に色々な制限が必要になります。

赤ちゃんはお母さんが食べたものにアレルギーの原因があると、

それを母乳を通して摂取してしまい、アトピー性皮膚炎を発症します。

その場合は、母親もアレルゲンを除去する食生活をしなくてはならず、

場合によってはアトピー用のミルクを使う場合もあります。

 

それではなぜアトピー性皮膚炎は現代病と言われるようになったのでしょう?

実は私も軽度のアトピー性皮膚炎で食べ物や直接肌に塗るものにも細心の注意が必要なのです。

実は、このアトピーの原因は人それぞれ違い、具体的なアレルゲンは病院で血液検査をしなくては分からないようです。

一般的には・・・乳製品、卵、小麦、魚介類、ハウスダスト、カビなどです。

自分のアレルゲンを知ることでそれを除去すればアトピーを改善出来ると思いますよね?

でも、必ずしもそうではないのがこのアトピーの厄介なところで、

確かに良くなることがおおいのですが、完全に治すのは難しいようです。

 

アトピー性皮膚炎の治療はなかなか難しいようで、ステロイドを長期的に使うことも珍しくありません。

少し前まではステロイドが魔法の薬のようにもてはやされ、

乱用したことによる副作用に今も苦しんでいる人も少なくありません。

肌が象のように硬くなり、赤紫色に色素沈着してしまい、

元の肌には戻らないことも少なくありません。

30代から40代の大人に多いのは、ステロイドの知識がほとんどない医師が

どんどん強い薬を処方していた時代の人たちです。

私の友人も何人かこのステロイドの副作用に苦しんでいて、

今でも肌を露出することができないと嘆いています。

 

やはり、アトピー性皮膚炎はステロイドに頼り過ぎない事と、

体の内側から治療することが大切で、最近は漢方薬による治療を受ける人も多いようです。

こんなに医療が進んだ現代でも、アトピーに関しては完治させるすべがないのが不思議でなりません!

もっと研究が進んでアトピー性皮膚炎で苦しむ人が居なくなるといいのですが・・・