咳が止まらない・・・こんな病気が隠れている危険性があります。

風邪をひくと誰でも咳が止まらないことってありますよね?

気管支が弱い人は特に咳が出やすく、温度の変化や乾燥だけでも席が出やすいようです。

咳は体の中の異物を外に出そうとすることで出ると言われているのですが、

風邪が治ってもなかなか止まらない咳には注意が必要らしいですよ。

もし風邪が原因での咳の場合は、1週間ほどで改善するもので2週間以上続く場合は

風邪以外の病気が隠れている可能性があります。

具体的には喘息や花粉症などのアレルギー症状が疑われ、

ハウスダストや花粉などによって咳が止まらないということも考えられます。

アレルギーによって咳が出るという事を知らない人が多いようですが、

長引く咳のほとんどが、このアレルギーが原因になっているそうです。

また、梅雨時や夏などエアコンの内部にカビが生え、その胞子をエアコンをつけるたびに吸い込んでしまうことによって、

今まで喘息とは無縁だった人がひどい咳に襲われ、大人になってから喘息になるひとが増えています。

大人でもこのエアコンのカビは体に大きなダメージを与えることになるので、

小さな子供には特に注意が必要と言え、定期的なクリーニングと掃除が不可欠なのです。

 

私の友達は風邪だと思っていたのですが、1か月も咳が止まらず夜中には特に

苦しいほどに咳き込んでいたのですが、あまりにも胸に負担がかかったため肋骨にひびが入ってしまったそうです。

その時初めて病院を受診したところ、百日咳だと分かったそうです。

咳は自分が思っている以上に力を使っているそうで、

肋骨にひびが入ったり、ぎっくり腰になる人も少なくないようです。

百日咳もかなり長い間咳が続くのですが、病院ではなかなか発見されにくい病気のようで、

いつもの風邪とは明らかに違うと思ったら、自分から検査を依頼するなどアクションを起こさないと、

医師は単なる風邪と判断しその時に本当に必要な治療が受けられないかもしれません。

 

昔は不治の病と言われた結核も咳が主な症状で、最近はかなり患者数は減ったとは言え、

芸能人でも数名発症した人がいましたよね?

ですから、誰でもいつ発症するか分からない病気と言えます。

また、この長引く咳の中で一番怖いのが肺がんです!

肺がんは血淡や微熱、倦怠感などの症状を伴うこともありますが、

初期の場合は風邪だと勘違いして放置してしまうことが多い病気です。

1か月以上空咳が続く場合は肺がんの検査を受けた方が安心かもしれません。